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食品は安全なの?

世界の国の食品安全、ベストランキングは

インテリジェンス・ユニットという、イギリスのエコノミスト誌が、

毎年、世界の国の「食品安全指数」という報告書を作成して発表しています。

 

113ケ国を対象に調査された、2017年の日本の食品安全指数は18位でした。

 

1位  アイルランド

2位  米国

3位  英国 

4位  シンガポール

5位  オーストラリア

6位  オランダ

7位  ドイツ

8位  フランス

9位  カナダ

 

10位  スウェーデン

 

なんと日本は、世界一の「遺伝子組み換え、農薬の大量使用の米国よりも、

はるかに安全指数=品質が劣るという結果でした。

 

 

日本人は、「国産」であれば最も安全だと信じている人が多い。

 

 

また、食品のほとんどに危険な添加物が使われていたり、

オーガニック野菜など稀であり、農薬大量使用国家なのです。

 

さらに

あれほど騒がれていたにも関わらず「放射性物質」にも無関心。

 

海外ではこの原発災害に、未だに警告されているのに、

日本では、日本人の多くが過ぎ去ったことと見ているのでは。

 

 

大量農薬で殺菌した、虫のつかない見た目の良い野菜ばかり求める。

 

世界中で禁止にする国が相次ぐ中、「ネオニコチノイド系農薬」も、

 

農薬の使用量規制も、さらに大幅に緩和され使い放題の農業者。

 

 

2015年5月

 

なんと、ネオニコチノイド系の農薬、その食品残留基準までも、

大幅に緩和してしまったのです。 

 

ほうれん草の場合、従来の基準値の13倍でも使えるのです。 

 

また専門家も、ネオニコチノイド系農毒は、

 

子供の脳の発達にも悪影響を及ぼす可能性があると警告しています。

 

農家で聞いた言葉

 

あるお茶栽培農家の友人宅に伺ったときのことでした。

 

それはそれは、今まで飲んだことない美味しいお茶を頂きました。

帰り際、包装したお茶棚を見て、1個を手に取り「もらって良い?」と、

そうしたら、「ダメダメ、それは売り物だから」と言いました。

 

金を払うよと言うと、

「違う違う、農協指定の農薬を使っているんだよ、

 だから、裏庭で栽培している自家用をあげるから待ってて」

 

そうです。

農家はもちろん、安全でないことを知っています。

だが、農協基準でないと生計が立てられなくなるのです。

 

 

健康に良くない、しかも環境まで汚し、生き物の命まで脅かし、

また奪ってしまう。

 

国産作物でも安心できない?!

某医院に、来院した患者

体全体の倦怠感、消えない頭痛、そして震え、さらに記憶障害を訴える。

 

診断は、「亜急性中毒」

 

これは、農薬残留量の高い食品を長期間に、

しかも、大量摂取したことが原因と思われる事例も報告されています。

 

 

 

「亜急性中毒者」の半数の人の尿からは、

アセタミプリド(ネオニコチノイド系農薬)や、その代謝物も検出されています。

 

このような患者の多くは、国内で生産された果物類を1日に500g以上、

お茶の飲用も500mL以上摂取していました。

 

医師の指示は、

 

ネオニコチノイド系農薬の残留量が高いと思われる、それらの果物類や

お茶の飲用を止める事でした。

 

すると、1ヶ月以内の短期間に症状が改善したそうです。

 

 

しかし、農薬残留基準値が守られていても、1日の摂取許容量を超える可能性があるなら、自分自身で身を守るしかないのでしょう。

 

 

これでは、安心して食べることもできない。

 

だが、多くの国民は分っていても自分で作らない限り、

買うしかない、なんとかしなくては...